キッチンの天板を人工大理石<コーリアン>で作成する|名古屋市緑区のオーダーキッチン施工の様子
2019年6月15日|カテゴリー「キッチンリフォーム」
キッチンの天板としての人工大理石
キッチンのワークトップとして主流となった人大(ジンダイ)ですが、使われている成分などを知ると、ひとえに人大(ジンダイ)と言っても、似て非なるものだと知ることができます。
自社で人大(じんだい)のキッチンを作る場合、
塗装やプリントとは異なる表情を見せてくれ、高い耐衝撃性と耐熱性をもつ人工大理石<コーリアン>を採用しています。
加工した時の継ぎ目が目立ちにくく、有害なホルムアルデヒドなどを発生しない安全な素材という点を高く評価しています。
コーリアンは割れないように慎重に搬入され、キッチンの箱の上に乗せています。
カウンターの立ち上がりもコーリアンで。
切ったり、曲げたり、角のRを作ったり加工ができます。
人大コーリアン + ステンレスシンクの組合せ
シンクを人大(ジンダイ)にすることも可能です。
コーリアンの1枚の大きさは決まっています。
そのためキッチンの大きさやデザインによって貼り合わせた箇所は、特殊な接着方法で接着。
継ぎ目がわかならなくなるのもコーリアンの特徴です!
人大(ジンダイ) コーリアンのペーパーサンプル。印刷で原寸大の柄が表現されています。
人気の大理石の柄や、濃い色のバリエーションも豊富。
天板選びからキッチンプランが始まっても面白いですね。
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