外壁塗装で新しい色に。カラーシュミレーションでイメージをつかむ　｜名古屋塗装リフォーム

今回のお宅は色が全く異なる色にチェンジすることから、色選びを成功に導くために、次のような工程をふみました。

下塗りの工程を完了し中塗り→本塗りへと作業は進んでいきますが、

新しい外壁の色にお客様も「いい色！！」と喜んでいただけています。

色選びにはいくつかの注意点があります。

外壁のような大きな面積と、色見本の小さな面積では色の見え方が異なります。

同じ色でも、面積がおおきくなると色味が薄く感じられるので、提案する時にワントーン・ツートーン濃い目を選ぶようにしています。

その他には、近隣と調和のとれる色を選ぶ点や、アルミ製の玄関ドアや窓枠との相性も考えます。

また、色選びに使う色見本帳は、屋内だけでなく、太陽光に当てて色の見え方も確認しましょう。

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