こんにちは、遊建築工房 です。
現在新築工事中の現場を紹介します！ 家を支える土間の部分を基礎と言います。 弊社では基礎は専門用語で”鉄筋コンクリート造り ベタ基礎”を 採用しています。
強い家づくりのために、この様に十分な鉄筋を張り巡らせています。
確認された地盤の強度と構造計算に基づいて、 必要な鉄筋の量が決まるんですよ。
次にコンクリートを流しこんで、土間の厚みを作ります。
このコンクリートの厚みは基準では12㎝ですが、 弊社はどの家でも１５㎝の基礎厚みで３㎝盛りの構造！
見えなくなる部分の強度にもしっかりこだわっています！
