名古屋市緑区にて、和室リフォームを行いました。
「畳を剥がして床の高さを合わせ、フローリングを貼る」
私たち建築屋が王道とする畳からフローリングへの改修方法をご紹介します。
高さを合わせるメリットは、段差が出来ないだけではなく、床に干渉している障子や襖、戸襖などはそのまま利用できる点があります。
工程をご覧いただけます。
畳をフローリングにする工程

畳の厚みは標準は55mm~60mm。
一方、フローリングの厚みは種類にもよりますが12mm、15mmが一般的です。
厚みの違いを埋めるために、フローリングの下に材木を組みます。

下地が出来上がりました。
和室の出入り口でる戸襖は、仕上がり高さが畳の時と揃いますので、そのまま使用していただけます。
こちらのお宅の場合、襖紙を和柄のものから木目調に張替ることをしました。

フローリングを施工していきます。
床材の仕上げは無垢材の床材、フローリング、カーペットなど何にするかを選ぶことが出来ます。

2間続きの和室の床張替え工事が完了。
工事期間:6畳の和室 x 2間 2日
